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英語びっくらぽん

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英語びっくらぽん

INFPだから英語は得意なんだけど、ぴに会ってからいつか海外に行くような気がしてきて、ちょこちょこ意識的に英語の勉強し始めてるんだけど、まだまだ知らない単語とか表現があって、今日ネイティブの人が作ったオンライン単語帳やってたら、

「a shelf under a window」をなんていう? っていう質問があって、

「窓の下の棚?食器棚とか本棚みたいな括りで窓の下専用の棚っていうのがあるのかな?」

って思ってめくったら、答えは「window sill(窓の下のでっぱった部分)」だった笑 

あれがshelfなん?長年の常識覆されてびっくらぽん笑

INFPが外国語得意なわけ

雰囲気でなんでも捉えるから笑

たぶん、論理的な人は

「household」 = 家か家族

って言われたら、「家と家族って全然違うやん、どっちなの?」って感じると思うんだけど、INFPは「家みたいな家族みたいな感じね、おっけー」って感じでいったんありのままを受け入れるよ。

んで、何回も同じ単語に遭遇して「これはhousehold、これはhouseholdじゃない」っていうことが具体的にわかってくることもあるし、そのまま忘れることもあるよ。

これがINFPの「雰囲気学習法」 だよ。笑

ちなみに、人が言ったことは、そのときの感情で、「これはなんとなくいい意味の単語」、「これはなんとなく悪い意味の単語」っていう風にふわっと覚えておくっていう、「お気持ち学習法」もよくやるよ。

雰囲気人間

父親が理屈っぽいタイプで、そういうふうに育てられたのもあるし、自分のこと理屈っぽい人間だと思ってたけど、最近それ以上に雰囲気人間じゃない?って思ってきたよ。

理論立てて考えるのはできないこともないけど、楽ちんなのはふわふわしてる方だよ

顔色とか、気持ちとか、空気感とか、オーラとか、そういうふわふわしたものの世界で生きてるよ笑